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366日の花個紋


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2012.01.15

冬の京都で その2

今日は1月15日。
ハッピーマンディが適用される以前はこの日が成人の日。
もう何十年も前だけど、私もこの日に成人式を迎えました。

といっても式典に参加する事は無く、親戚廻りで終わった一日。
初めての振り袖に袖を通すのは嬉しくても、希望していたような髪型に結いあげて貰えず。
ホントはね、当時人気のあった新日本髪にしてほしかったのに、富士額という事で古風に作られてしまったの。
沢山のつけ毛を足されてぐいぐいと引っ張られ、頭の皮が~!
帯で締めあげられた胴体なんか目じゃないくらいに苦しくて、頭痛まで起こす始末。
そんな状態で早朝から夜遅くまで連れ廻されたのでは、機嫌も悪くなってしまいます。
なのでその日の朝、写真館で撮った写真以外でにこやかに映っているものは皆無です。
1月15日という日にはそんな思い出もあったりして。

さてさて、昨日の続きのお話です。
南禅寺を後にして向かったのは門前の湯豆腐で有名なお店です。

Jun1料金も立派な会席にしようかと悩んだのですが、お料理の数に圧倒されそう。
汲み上げ湯葉にも興味はあったんだけど、ここに来たらやっぱりこれでしょうという事で、気軽に頂ける3000円の湯豆腐のコースに決めました。

Jun2大きな土鍋の蓋を開けたらこんな感じでお豆腐が並んでいました。
真ん中にチョコンと載せられたゆずの香りが漂います。
これで二人前、一丁はあるでしょうか?
食べきることが出来るか不安がよぎります。

Jun3コースには小鉢も二つ付いていました。
左がカブやエビしんじょの炊き合わせ、右はゴマ豆腐、真ん中にあるぐい呑みは豆乳、どれもあっさりとした京風のお味。
苦手だった豆乳もとても美味しくいただきました。

Jun4京野菜の天ぷらと白みその塗られた田楽。
天ぷらには既に塩が振ってあり、そのままいただく事が出来ました。
中央は温まったお豆腐です。
カツオ風味のするお醤油でいただきました。

Jun5どうしても湯葉が食べたかったダンナが追加した湯葉のお刺身。
こちらのアルコールが合いますよと、白ワインを薦められたけど、運転があるのでお断りしちゃった。
以上のお料理の他に、ご飯と香の物が付いていました。

Jun6お品書きには無かったけど、これはデザートになるのかな?
きなこを混ぜ込んで作られた、京野菜の形をした人形焼です。
既に満腹の二人には、お土産として持ち帰れるよう袋に入れられたお菓子への気配りがとても嬉しく感じました。

Heian1昼食後、朱塗りの鳥居が立派な平安神宮へと移動しました。
お参りだってしたいし、古いお札も返さないとダメだよね。
初詣も成人式も終わっているので、こちらも訪れる人はまばら。
お陰でゆっくり参拝出来ました。

Heian3お昼は危惧したとおり、やっぱり食べ過ぎ。
少しは歩いて腹ごなし、という事で明治時代の代表的な日本庭園『神苑』を見学です。
一万坪の池泉回遊式庭園はのんびりするには良いところ。

Heian2桜の時期には大変な人出になるお庭をそぞろ歩く人は無く、二人だけの貸し切り状態。
風もないお庭に聴こえてくるのは鳥の声と水の音だけ。
それをかき乱す二人の声が本当に申し訳ないくらいでした。

Heian4この頃には日も傾いて、どこかに出かけていた鳥達も、お庭の寝床に次々と戻り始めました。
暖かく感じていた空気も冷たくなってきています。
風邪も治っていないのに体を冷やしたら大変と、ホテルへ向かう事に。

繁華街にも近くて便利だという利点から、河原町御池の交差点にあるホテルに宿泊です。
身分不相応なほどの立派なホテルだったけど、たまの贅沢だから良いよね。
なんて自分達に言い聞かせながら。
なので今回、ホテル内部での写真撮影するのを控えちゃいました。
そんなタイプの人が全くいないんだもの、はしゃぎまわっていたら恥ずかしいじゃない。

安く泊まれるビジネスホテルも気楽で良いけれど、やっぱり高級ホテルは違うわね。
お風呂とは別にシャワーブースがあるんだもの。
モチロン、バスローブだって準備してありました。

Kamogawaチェックインした後も近くの鴨川のほとりを散歩したり、河原町の繁華街でウインドーショッピングをしたり。
途中の三条では橋のたもとのスターバックスで、川を眺めながらゆったりとコーヒーをいただいたり。

Nanzaなんてゆったりと構えていたら、あっという間に日が暮れて、あんなにも苦しかったお腹がスッカリ空いてしまいました。
夕飯はどうしよう?と迷ったけど、ホテルのガイドには隠れ家的な良い店が。
ホテルの直営店、小道を挟んだ隣のビルにある京野菜を中心としたメニューのあるお店に決めました。
思っていた通りのお腹に優しく、お財布にも優しいお料理の数々に大満足の二人でした。

初日はこんな感じで終わりました。
時間は有り余るほどあったのに、一つの場所でノンビリするから見学場所の少ない事。
急ぎ足で廻るよりは良いとは思うんだけど、少し勿体ないかしら?
二日目もそんな感じで過ごしました。
そのお話はまた次に。

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コメント

こんにちは^^
湯豆腐の店、私もここで食べましたよscissors
ヘルシーで、見た目も上品なのですが、結構食べ過ぎちゃうんですよねcoldsweats01
冬の京都は寒いけど、あのピーンとはりつめたような
空気感も好きですhappy01

ふう~。いいなあ。京都。
10年以上前に母を連れて行ったのが最後だ~。
今度は夫と二人で行きたいな~。heart04
成人式、あれから約20年…。(;-ω-)ノ
月日のたつのは早いものだ…

cuteくまモンママさん

冬の京都の張りつめた空気。
背筋までピ~ンと伸びてしまうのが不思議です。
その空気に触れたくて、寒くて凍えても行ってしまうんですよね。

それにしても、京都のお豆腐ってどうしてこんなに美味しいのかしらね?
残すのも勿体なくて、いつも食べ過ぎちゃうcoldsweats01
同じお店でお食事できただなんて光栄だわ~shine

cuteつぶあんさん

桜花の華やかさも錦秋の艶やかさもないけれど、冬の京都は静かで良いですよ~happy01
もしお出かけになられるなら、今の季節をお奨めします。
底冷えは厳しいですが、冬しか拝観出来ないお寺も多いから。
是非是非~shine

成人式、私も遥かに昔過ぎてその時の気持ちが懐かしいわcoldsweats01

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