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366日の花個紋


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2010年5月

2010.05.31

晴れ!

やっと5月らしい晴れたお天気。
室内では肌寒く感じる気温でも表に出るとちょうど良い。
こんなお天気は退院した日以来です。
なんて気持ち良いんでしょう。
これでこそ五月晴れ。
洗濯するのも気持ち良い。

本当なら布団も干したいところだけど、重いものを持つことは未だに禁止。
だって骨が繋がっていないのに、そんなのを持ったならまた折れてしまうから。
なので足に圧力がかかる事は全て出来ません。
当然だけど走ることもジャンプすることも禁止、階段を降りる時にはゆっくりと。
転んだら大変だから今まで以上の気を使っての生活です。
そんな生活を強いられていても、今日みたいなお天気だと表に出たくなるのが人情というものです。
今まで出来なかった散歩をしたくて、松葉杖片手に出かけてきました。

やっぱり5月の風って気持ち良いですね。
田んぼには水が張られて植えられたばかりの稲が風になびいています。
ツバメも元気に飛び回り、その様子を見ているだけでも嬉しくなりました。

家の近所をぐるっと廻っただけでも、感動することが一杯。
車で出かけていたならきっと気付かないことばかり。
たまには歩いてみるのも良いものです。

今日みたいなお天気、ずっと続かないかしら。
そうしたら歩いて行ける場所、いっぱい増えそうだわ。
今度ダンナがお休みの日、一緒に歩きたいな。

2010.05.30

一週間が過ぎて

退院してから2度目の日曜。
お天気もいくらか回復し、いくらかは調子良い。
だけれど何故か右のくるぶし付近が痺れた感じ。
その違和感はふくらはぎ内側まで続いて何だか変な感じ。
入院中にこんな違和感に見舞われたことはないのに。
何だろう?
病院と家では動きも違うから、何か無理しておかしくなっているのかしら?
痛みは無いんだけど、なんだか不安。
次の通院日にキチンと先生に伝えないと。

三ヶ月も空けていた家は今もって片付かず。
衣替えをしたくても気温は低くて冬物も仕舞えない。
もうすぐ6月だというのに。
変だね、今年の気温は。
この低い気温のまま梅雨入りなんて事にはならないとは思うけど。
晴れたら歩行練習と運動を兼ねて散歩しようと思っていたのに、肌寒くて曇っていたら外出する気にもならないね。
早く本来の気候に戻ってよ。
だけれど蒸し暑いのだけは堪忍ね。

2010.05.29

早くしないとね

退院してから一週間。
ウキウキの気分もすっかり抜けて、毎日が大騒ぎ。
今日はいくらか調子が良いけど、昨日のような天気は本当にシンドイ。
その影響がまだ少し残っているようで、ネジの部分がチクチク痛い。
晴れるといわれていたお天気はいまだ曇り。
気温も思ったほど上がらない。
もう直ぐ6月だというのに、五月晴れって何日あった?
一年で一番気持ちの良い季節のはずなのにね。

入院中、本当に沢山のお見舞いを頂いた。
本来なら三ヶ月以内にお返しをするものだそうだけど、残念ながらその時期はずっと病院の中。
快気祝いをお返ししたくてもそんなことも出来ません。
それならせめて一日でも早くお返ししなければと思って、久し振りに雨の降らない今日、市内の方々へ挨拶に伺いました。
みなさん元気になったことを喜んでくれました。
あの一番大変だったときに来た方は、痩せた姿にもビックリされていました。
こんな風に挨拶にいけるなんて本当に嬉しいこと。
それも一人で運転して行けるだなんてね。
これからはもっと行動範囲を広げていって、リハビリを兼ねた運動が出来ると良いな。

2010.05.28

通院日

退院してから二度目の通院日。
今の病院って待合所の混雑を避けるためか、予約日と時間の指定があります。
私の通院は火曜と金曜。
そのどちらの時間も9時からになっています。
あまり動けない足を無理して家事をこなして出かけるにはちょっとキツイかも。
自宅から5分ほどで到着する病院だから良かったけど、もっと遠かったら予約時間内に行くことなんて出来ないね。
実は今日、5分前というギリギリの時間帯。
駐車の場所が見つからなかった間に合わないよね。
そんな時はどうなっちゃうんでしょう?
時間にルーズな患者にだけはならないように気をつけないと。

帰宅途中で今日の買い物。
通り道にあるので生協のお店に寄りました。
ここのお店は少しばかり通路が狭いので、松葉杖を付いてカートを押しながら歩くには苦労させられます。
ポイントが溜まるためか、売っているものも少々お高く感じます。
だけれどこのお店、どうしても利用しちゃう。
だって店員さんが良いんだもの。

レジで支払いをしようとすると、必ず『お詰めしますよ』を声をかけて下さいます。
松葉杖を付きながら財布をしまい、買い物かごを仕分け台まで持っていくのって本当に大変なんですよ。
ホンとに小さな一言だけど、私のような身には嬉しい言葉。
他のお店ではそんな事、一度も言われたことがないだけにとっても感激。
今日も甘えて詰めてもらっちゃった。

本当なら自立して歩かないといけないのにね。
いつまでも杖に頼っていたら駄目だよね。
早くお店の人に甘えずに買い物できるようにならないとね。
そして今度は自分が、そんな人に優しい言葉をかけられる立場になりたいね。

2010.05.27

冷える日はツライ

今日も5月とは思えない冷え込み。
退院してから晴れた日ってもしかしたら一日だけ?
なんでこんなにも季節が逆戻りしているの?
空調管理された病院とは違って自宅は冷えて寒い。
その為、怪我した場所が疼きます。

なんだか今日はその痛みがいつもより酷い。
筋肉痛もあるけれど、シクシクとした感じが抜けません。
先日の湿度の高かった日もそうだけど、金属プレートの入っている足は常に違和感を伴っています。
上下4ヶ所をネジで止めてある為に、時々チクチク痛みが走ります。
重ったるい感じも抜けません。
もしカラッと晴れたなら、こんな感じを受けなくても良いはずなのに。
早くお天気、回復しないかな。

もう直ぐ6月。
本格的な梅雨の季節も直ぐそこです。
この痛み、湿気が多い時期はずっと続くのかしら。
自業自得の怪我のもたらしている痛みとはいえ、他人には判らないこの辛さ。
ホンとに痛いんだよ。

2010.05.26

低血糖

糖尿病の薬を使っている以上、いつかは来るよと言われていた低血糖を遂に起こしました。
話には聞いていたとはいえ、まさか自分がこんな目に会うとは思ってもいなかった。

正常な人の血糖値は80~100mg/dl。
空腹時でもそれより多い状態が続いている人は高血糖で糖尿病。
そんなことぐらいは理解していたんだけど、逆の症状もあっただなんて。
60mg/dlよりも下がると突然冷や汗をかいたり震えがきたり。
下手をすると意識不明の昏睡状態で命を落とすこともあるそうです。
人それぞれで症状は違うとの事でしたが、私の場合は突然の震えでした。

12時まであと20分という頃、お昼の準備をしていた手が突然震えだしました。
寒気の震えとは違う異常な様子に、聞いていた低血糖だと直ぐにわかって血糖値を測定しようとしても、指先が安定せずなかなか上手く出来ません。
何とか測ってみると46mg/dl。
これ以上下がると意識障害が起こる可能性がある危険な数値。
慌てて渡されていたブドウ糖を飲み、安静にすること15分。
血糖値も107mg/dlとなり、気分も落ち着きました。

まさか自分がこんなにも早く、低血糖の発作に見舞われるなんて思ってもいませんでした。
教育入院で教わっていたとはいえ、パニックになりかかりました。
そのくらいに酷い震えだったんです。
だけれど一度体験していれば、この先また同じようなことが起きても対処できると思います。
昼間だったから良かったこの発作、深夜に起きたらもっとパニックだったでしょう。
次に起こしても、落ち着いて対処できますように。
その為には自分の行く部屋全て、手の届きやすい場所にブドウ糖を準備しておかなくちゃ。
そして自分で出来ない時ように、ダンナにもしっかり伝えておきましょう。

2010.05.25

通院開始

昨日までの荒天も落ち着いて、今日は曇り。
雨は上がっても風はやや強め。
一番気候の良い時期なのにね。
五月晴れ、ならないかな?

今日は退院してから始めての通院。
どうやって行こうかと悩んだ末に車で行くことにしました。
といっても丸々三ヶ月運転していないし、怪我をしたのは右足です。
アクセルはもとよりブレーキが踏めるか心配でしたが、足首が使えるので何とかOK。
軽自動車のはずなのに、車体がやたらと大きく感じる。
毎日あんなにも乗り回していたのに、こんなにも運転が怖くなるなんてね。
事故ってまた病院へ戻ることだけは避けなくちゃ!
いつもの倍以上の神経を使っての通院が始まりました。

入院中は外来で待つ人たちを横目にリハビリに通っていたけれど、今日からはそんな人たちの仲間。
予約時間内に行ったのに、随分と待たされてしまいました。
診察はあっという間だし、リハビリも短時間。
なんだか物足りなくて今までお世話になっていた病棟に遊びに行っちゃった。

そんなことをしていたら午前中はあっという間に過ぎました。
家の片付けだってまだあるのに、今日もサボり。
久しぶりの運転で疲れたこともあるけれど、やっぱり入院中の怠け癖が抜けていないみたい。
このままじゃいけないね。
歩いて動いて、リハビリと健康保持しないといけないのにね。
今日はもう眠いよ。
少し昼寝しようっと!

2010.05.24

今日も嵐

昨日は一日暴風が吹き、雨も強く降りました。
一日たてばいくらか回復するかと思っていたら、今日も強風。
雨はいくらか弱くなったとはいっても、こんな天気じゃ洗濯出来ないじゃない。

ダンナは仕事、今日は一人きり。
今までしていたメール配達の仕事ももう暫くお休みするからノンビリ過ごせると、思っていたのにね。
このお天気じゃ、家の周りの物が無事か気になって仕方が無い。
見に行きたいけど、強い風で転んだら大変。
どうしよう。

カロリーの低い病院食から卒業し、暫くぶりに自分で食事を作るようになりました。
やっと正常値に下がっている血糖値を上げないように気を付けていても、食べたかった物ばかりに目がいってしまいます。

退院初日の夜は秋吉の焼き鳥。
以前だったらいくらでも食べれた焼き鳥も遠慮気味。
アルコールからもずっと離れていたから、ビールですら一口しか飲めなくなっている。
体の為には良いのかもしれないけど、美味しそうに食べるダンナが羨ましい。
そんなに食べると、同じ病気で入院することになると脅かしてみても、全く気にせず。
少しは気にして欲しいんだけど。
大変な思いをするのは自分だよ。

今朝の食前血糖値は92。
入院直後の値の4分の1以下だけど、最近にしては少し高め。
やっぱり二日間の食事が高カロリー過ぎたかな?
ダンナにつられて食べてしまったものね。
いけないね。

せめて平日、ダンナが出勤している日は自重しないと。
教育入院で勉強してきたことを実践するのは今日からになりそうです。

2010.05.23

大掃除

久しぶりに熟睡しました。
やっぱり自分のベッドは気持ちいい。
慣れた枕に馴染んだ布団。
病院の硬いベッドで眠れない夜が続いていたから、朝まで一度も目が覚めません。
隣に寝ていたダンナが心配で起こしてくれるほど。
本当に気持ち良く眠れました。

今日は三ヶ月も空けていた家の大掃除。
真冬の服しか出ていないからそれも入れ替えないといけません。
埃も溜まっているし、蒸し暑くなった人のいない家はゴキブリの天国。
その後始末もしないと駄目。
ゆっくり療養なんてしている間はなさそうです。

歩き回っていたとはいえ、それは病院の平らな場所でのこと。
自宅には危険な場所がいっぱいです。
つまづいて転ばないよう気をつけながらやる片付けって、いつもの何倍も気を使うよね。
無事に片付くのと私が疲れで倒れるのと、一体どちらが早いかしら?

2010.05.22

帰ってきました

長かった入院生活を終えて自宅に帰ってきました!
病院のベッドの上に慣れ、上げ膳・据え膳のそこが最高と思っていたけど、やっぱり家は良いですね。
不便に感じるところもあるけれど、落ち着くもの。

だけど何度かの外出で自宅の様子を見ていたとはいえ、その惨憺たる有様にげっそり。
冬物は散乱し、病院で不要になり持ち帰ってもらった物もあちこちに山積み。
足の踏み場が無いって言うのはこの事なのね。
この惨状、どうすればいいのかしら?

とにかく、今日だけはゆっくりさせてもらいましょう。
自分のベッドに寝るのだって三ヶ月ぶりなんだもの。
病院の硬いマットレスとは違う自分のベッド。
今夜はゆっくり眠れそう。
寝室のある2階に行くのは大変だけどね。

とうとうです

やっとが正しいのかしら?
3ヶ月過ごした病院から自宅へ帰る日となりました。
長くて短い日々だったけど、いろんな経験をさせてもらいました。
お世話になった全ての方にお礼を言いたくても、そんなこと出来ないよね。
怪我を治して元気な姿を見せることが一番だよね。

先生方、大勢の看護師さん、看護助手の皆さん、清掃担当の方、一緒に療養していたみんな、本当にありがとう!

そして、いっぱい苦労をさせてしまったダンナ、今までありがとう。
まだ暫く面倒をかけるけどヨロシクね。

2010.05.21

last night

長かった入院生活最後の夜を迎えました。
まだ雪のチラツク季節に怪我をして、初夏を通り越したような気温の時期までいることになるなんて。
入院自体もだけど、こんな生活を三ヶ月も送るなんて思ってもいませんでした。

思い起こせば2月のあの日、気持ち良く楽しんでいた志賀高原から須坂の病院へ救急搬送され、その後敦賀市内の病院へと転院。
怪我から12時間近くたっての緊急手術。
その後のリハビリ。
骨折したときの痛みはもう忘れてしまったけど、曲がらない足をマッサージして曲げさせたあの時の痛みは忘れることができません。
もう二度と、足が動かなくなるかもしれないという恐怖と痛みにはあいたくありません。
長かった入院生活だけど、その時々の物事は一生忘れることはないでしょう。
ダンナと義母には大変な迷惑をかけ、母や弟達には心配をかけるという、頭を下げても下げ足りない気持ちがいっぱいです。

明日はいよいよ退院です。
今までに無かった経験を沢山し、いろんな人と出会いました。
こちらに来てからほとんど友達も出来ずにいましたが、良い友人達に出会うことも出来ました。
怪我で苦しみはしたけれど、これも長い人生の中の勉強のひととき、そう思えてなりません。

明日は天気も良いようです。
そんな日に退院できる幸せを感謝しないといけないですね。

2010.05.20

あと二日

昨日の痛みはどこに消えたのか、今日は朝から調子がいい。
右の太ももの筋肉は相変わらず硬いけど、それでも松葉杖無しで歩けちゃう。
両手が自由に使えるのって楽だよね。
リハビリだって気持ち良くこなせるし。
曇りだけど昨日より湿度が低いお陰だよね。
他の人も動きやすいって言っていたもの。
いつもこんな日ばかりでないと思うけど、楽が一番良いに決まっています。
だけれどそんなウキウキ気分もここまで。
退院後のことが気がかりです。

だって3ヶ月もの長きに渡る病院生活。
上げ膳・据え膳は元より、家事らしきことは何一つやっていません。
その上季節がどんどんと進み、今はもう初夏。
ダンナは実家で生活中。
衣替えだってしてません。
自宅に帰ったらまず何からしていいのか、考え出したらキリがありません。
そんな事を思うと、夜もなかなか寝付けません。

入院したての頃、足の腫れで寝返りも打てず、腰が痛くて眠れなかった事は幾晩もあります。
看護士さんの2時間ごとの巡回で、毎回挨拶をした事もあります。
だけれどそれは入院生活に慣れるまでの時期の事、これだけ長くいてしまうと生活のパターンが病院時間になっていました。
それがまた、崩れようとしています。

今週に入ってから、就寝時間通りに寝たことはありません。
また、起床時間よりも2時間ほど早く目覚めてしまうという状態が続いています。
これも全部、退院への不安からきている不眠状態なのでしょうか?

今夜もまだまだ眠れそうにありません。
昼寝だってしていないのに。
このままでは睡眠障害だよね。
周りの方々の気持ち良さそうなイビキが羨ましいよ。

2010.05.19

痛い

昨日、調子に乗って歩きすぎたせい?
それとも今日の湿度のせい?
朝から右足が痛くてたまりません。
それも筋肉痛ではなく、手術で埋め込まれた骨と金属を繋ぐネジの部分が!

こんな場所がピンポイントで痛くなるなんて。
足首や太ももの痛みなら何とか耐えることも出来るけど、今回のは足の奥の部分。
そこがチクチクと違和感を与えてくる。
なんとか踏ん張って歩いてみたけれど、その痛みには耐えることが出来ません。
結果、一日松葉杖を手放せない状況となりました。

『動けて嬉しいのは判るけど、やりすぎるのは良くないよ』とのリハビリの先生からの忠告も頂いちゃいました。
退院まで後3日。
筋肉痛とは違うこの痛み、一年後に金属を取り除くまで付き合わないといけないのかしら?

今日は湿度がとても高くて不快に感じた一日でした。
リハビリに来ている人たちも、いつもよりも不具合を言う人が多かった。
やっぱりこの湿気のせいなのかな?

2010.05.18

悩んでます

糖尿の教育入院で5階に移動してからもう2週間。
本当なら退院の日にちだけど、私の予定日は22日。
既に検査は全て終了。
内科の病棟としてはもう、何もやることなし。

病床は一杯で急患を受け入れるのも大変な状況なのに置いていただける有り難さ。
本当に申し訳ない。
せめて課せられたリハビリを頑張っている姿だけでも見せなくちゃ。

そう思って今日から一日、松葉杖無しで歩くことに決めました。
筋肉が収縮している朝はふらついて怖かったけど、それでも一日無事に終了。
気が付けば歩くのが段々と楽になってきています。

右足の筋肉はまだ少なくて、機能自体も回復しきっていないけどね。
左では出来る片足立ちだって、右ではほとんどできません。
日常生活で歩いているうちに回復すると言われてもイマイチ不安。
こんな状態で退院して、生活が出来るのかしら?

そんな状況なのに更に追い打ちが。
リハビリの先生から『退院後、松葉杖はどうするの?』との問い。
もちろん貸し出しもしてもらえますが、整形病棟の仲間からはもう要らないと言われました。
最近退院していった中で一番歩けているからと言うのが理由らしいんだけど・・・
実はあちこち凄く痛いんだよ。
平坦で安全な病院内ならともかく、外の世界は危険が一杯。
あんまり頼りたくは無いけれど、転ばぬ先の杖って言うからねぇ。

今日は火曜日。
入院中のリハビリ最終日は金曜日。
その日までにお持ち帰りにするか止めるか。
今しばらく悩まないと。

2010.05.17

ラストウイーク

長かった入院生活にもやっと目処がたち、とうとうラストウイーク。
ぴったり90日で退院となる予定です。

今日は整形外科の先生が退院後の打ち合わせを兼ねた診察。
週に2回のリハビリ通いとなるようです。
後は内科と婦人科。
そちらでも打ち合わせをしないといけません。
内科は今、担当の場所だから良いのだけど、婦人科は子宮筋腫の事もある。
明日、診察に呼ばれるようです。

骨はまだ繋がっておらず、足だってキチンと動かない。
松葉杖無しで歩けるようになったとはいえ、まだヨタヨタ。
調子が悪いと関節や筋肉が痛くて歩くことも出来ません。
リハビリの先生からは『松葉杖どうするの?』と聞かれたけど、やっぱり怖くて手放せないかも。
買い物に行くときには1本だけでも持って行きそう。
こんな調子で退院しても大丈夫なのかな?

今週末に控えた退院。
嬉しい反面、心配も沢山。
長く入院しすぎて一般社会に戻れるのか不安がいっぱい。

どうなるのかな?
無事に生活できるのかな?
もしかしてこれ、退院ブルー?
精神的にチョッとだけ弱気かも。

2010.05.16

無事終了

糖尿病の体験外泊。
三食の栄養をどのように配分し、カロリーオーバーになっていないかを実践する外泊。
どうなるものかとドキドキだったけど、何とか無事に終了。
色んなものを食べたけど、血糖値が異常に上昇することもなし。
なんとか上手くこなせたみたいです。

私の場合、入院前の緊急手術時に糖尿と発覚し、それ以来ずっと治療をしてきました。
自分で血糖値を測る練習も、インシュリンを打つ練習もしてきました。
その為希望の曜日で外泊することが出来ました。
同様に教育入院している人達はまだ自分でそれらが出来ず、外出も許されない人ばかり。
申し訳ないけど、これで一足早く退院できるかな?
だってもうずっと正常値が続いているんだもの。
その値に看護士さん達からも『手術のブドウ糖で上がったのかも』と言われています。

そして今度は低くなりすぎないように気をつけなければならないほど。
低い場合は低血糖として震えや不快感、酷くなると意識を失い命に関わる事態に陥ることもあるそうです。
そんな状態にはまだなったことは無いんだけど。
高くても低くても大変なこの病気、治ったように感じているけど一生付き合わないといけないんだって。
面倒なことになってしまったわね。

今日のお昼は手を抜いて外食してしまったけど、こんな感じでやればいいんだと、なんとなく実感。
野菜中心のヘルシーメニューでダンナも私も健康になれるならば頑張っちゃいます。
息切れしないように、気長にノンビリ闘病しなくちゃね。

病院への帰り道、緊張していた糸が切れてしまったのかしら?
建物が見えてくるとホッと安心している自分に気付きました。
病棟生活が長すぎるとそんな感じになるのかな?
来週には自宅に帰るのに、こんな気持ちで良いのかしら・・・

2010.05.15

実践中

糖尿病の体験学習の為、外泊をしています。
外出は何度かあるけれど、病院以外に宿泊するのは何日振りのことかしら?
自宅には食材が何も無いのでダンナの実家にお泊まり。
なので少々緊張気味。
ストレスでも上がるという血糖値もいつもより高め。
どうしましょう。

そんなこと言ってられないよね。
だって体験学習の外泊だもの。
自分で食事を作って、それがカロリーオーバーしてないか、栄養バランスは良いかを試さないと。

先程、夕飯を食べました。
病院での上げ膳、据え膳に慣れてしまっているので調理なんて久し振り。
包丁を握る手にもなんだか違和感。
こんなので退院して大丈夫なのかしら?

とにかく明日昼までの三食、何とかこなして無事に体験学習の成果を出さないとね!

2010.05.14

体験外泊

先日の真夏日が嘘のように冷え込んだ今日、残っていた松葉杖仲間全員の退院日が決まりました。
一番早いのが私、5月22日。
次は3階病棟で一番長く入院されている方、5月23日。
そして入院日数の一番短い男性が5月27日となりました。

やっと全員、晴れて社会復帰です。
この日を目指してリハビリしてきた甲斐があります。
だけれどみんな、動けるようになったとはいっても、どこかに痛みを抱えています。
そして誰もが一年以内に体内に入れられた金具を取る為に再手術が決まっています。
痛い思いをしてきて、もう一度手術しないといけないと考えるのは嫌だけど、異物をいつまでも体の中に残しておくのも嫌だよね。
実際、金属が入っている場所には違和感があるもの。
それを排出するときにはみんな、松葉杖無しでキチンと歩けるようになっていますように!

明日は退院前の体験外泊が決まりました。
糖尿病での入院中だけど、最近の血糖値はすこぶる正常。
病院食を食べ続けた成果だけど、この値を実生活でも維持するための体験外泊です。
無事に三食、栄養バランスよく食べてこられるか心配。
失敗して物凄く高い血糖値になったらどうしようね。

2010.05.13

歩きたいけど

歩けないんです。
足が痛くて。
正確にはくるぶしから足先にかけて痛みが走ります。
松葉杖を使っていたときには感じなかった痛みです。
自立して自力で歩くようになった途端にこんな痛みと付き合うことになるなんて。

右足のリハビリと糖尿病の対策として毎日歩くように言われています。
けれどもこの痛み。
6000歩以上歩いていたものがその半分も歩けなくなっています。
湿布を貼ってみたけれど、その上からでも熱を持って腫れているのが判ります。

2ヶ月以上も使わなかった場所です。
確かに動かす筋肉も減っています。
体重を支えるのがやっとの筋肉しか戻ってきていません。
歩かないとその為の筋肉は付かないそうです。
歩行に慣れるその日まで、この痛みは続くのでしょうか?

左足に比べると、使わなかった右足は土踏まずがありません。
足自体が横広になって甲高だった面影はありません。
この足が左と同じようにならない限り、筋肉が足りないのかもしれません。
早くその時が来るように、本当なら歩かないと駄目なのに。

同時期に退院を目論んでいる松葉杖仲間の三人共、今、同じような痛みに苦しんでいます。
しばらくの間、この痛みと付き合わないといけないだなんて・・・

2010.05.12

松葉杖無しで

今日、リハビリの先生から遂に言い渡されてしまいました。
『午前中や夜間はいいけど、午後は絶対に松葉杖を使わないように』と。

いくらかは歩けるようになったとはいえ、いきなり無しに不安感いっぱい。
言い渡された機能回復室から病棟に帰る時にも杖は使用できず。
先生が見張っているわけではないから使ってもバレないけれど、言い渡された以上やるっきゃない!
だって目標は退院時に自分の足で歩いて帰ること。
その為にはいつまでも杖に頼ってなんかいられません。
不安定でつまづきそうでとても怖かったけど、それでも何とか病室に到着しました。
やれば出来るものだね。

その後も出来る限りの努力で松葉杖を使わずに過ごしました。
両手に物を持たないのって何日ぶりなんでしょうね?
足に合わせて手を振って歩くのがこんなにも楽しいものだったなんて。
まだヨチヨチ歩きは抜けないけれど、それでも自力で歩行です。

退院予定まであと10日。
その時を目指して頑張るぞ!

2010.05.11

勝手に予定日

今日もリハビリから始まった一日。
食後はカロリー消費のためにエアロビバイク。
負荷45で30分も漕いでいると汗だく。
なのに消費カロリーは80カロリーにしかなりません。
こんなに頑張っているのに・・・
カロリーって摂るのは簡単だけど、消費するのは本当に大変。
だから直ぐに太っちゃうのね。
せっかく痩せたんだし、注意しなくちゃ!

そして午後もリハビリから。
食後のエアロビバイクはもちろんだけど、その後に先生のストレッチ。
曲がらなかった足をここまで動くようにしてくださった魔法の手にかかると、緊張で強張っていた筋肉が柔らかくなる。
本当に不思議。
『私が動けるようにしたのではなく、努力したからよ』という謙虚な言葉が申し訳ないくらい。
本当に一生懸命、動くようにマッサージをして下さった先生には感謝以外ありません。

そんな先生から『今月中に退院だね』と言われました。
やっと目処がたったんですね。
私自身も教育入院が終わる20日過ぎには退院したいと思っていました。
整形外科の先生もいつでも良いよと言っています。
ダンナの公休日は22日(土)。
出来うるならばその日に帰りたい。
自分で勝手に退院の日を設定してしまいました。
その日を目指して頑張ろう!

2010.05.10

手放しで

先週、リハビリの先生から言われていたこと。
『10日から松葉杖無しで歩く練習』が始まりました。

全加重OK、普通に歩いてと言われても、もう2ヶ月以上まともに歩いていない右足です。
自主トレで頑張って筋肉を付けてきたつもりだったけど、まだまだ不足。
歩くと股関節や腿の膝まわり、足首が悲鳴を上げるように痛くなります。

ヨチヨチと、何とか歩くことは出来ても不安定。
いつ転ぶかわかりません。
やっとここまで治ったのに、もしも転んで骨がずれたら元のモクアミ。
それだけは何としてでも避けなければ!

今日も整形の病棟で歩行練習をしてきました。
歩けなかった時からずっと目にかけてくださった看護士さん達のいる場所です。
こんなヨチヨチ歩きでも、皆さんが本当に喜んでくださいます。
その言葉の一つ一つが心に染みて目頭が熱くなりました。

まだまだ駆け出しの二本足歩行です。
退院予定のその日まで、トレーニングは続きます。
そして晴れて退院となる日には、しっかりと自分の足で歩いて帰るんだもの。
努力は惜しみませんよ。

2010.05.09

外食

今日は気温も落ち着いて、清々しく感じた一日。
ダンナもお休みでまたまた家の整理の為に外出です。
そうは言うものの気持ちよいお天気につられてあっちへふらふら、こっちへふらふら。
結局市内のお店を何件もハシゴ。
お昼も近づき、どうしようかと悩んだのも久しぶり。
たまには外食も良いんじゃないかというダンナの言葉につられてしまい、数ヶ月ぶりにガストへと行きました。

血糖値が高くてそのセーブのための教育入院中、食べるものには気をつけなければいけません。
だけれどここのメニュー表にはカロリーが書かれている。
そう思い出してお店には行ったものの、どのメニューを見ても高カロリーなものばかり。
今まで全く気にせずに好きなものばかりを食べていたけれど、よくよく考えると恐ろしいこと。
一食で1000カロリーを超えていたなんて!
驚愕の事実でした。

そんなメニュー表の中で、低いカロリーのものを探すのも大変なこと。
あ、これだ!と思うものは単品でのカロリー。
ご飯やサラダが付いたら大変なことに。
そして悩みに悩んだ結果頼んだのはオムライス。
単品で700キロカロリーほど。
そしてシーザーサラダを二人で取り分けていただきました。

ここ何ヶ月も病院食しか食べていなかったせいでしょうか?
以前は何とも思わなかった味が物凄く塩っ辛い。
その上一人前が多くて食べきれなくなっていました。
これも病院食でダイエットしたお陰だけど、いかに体に悪いものを食べていたのだろうかと改めて知る結果となりました。

病院へ帰ってきてからの血糖値が気になったけど、夕食前の値は85。
なんて正常な値になったことでしょう!
最近はこんな値が続いているんだもの、糖尿病を克服できる日は近いのかな?
その為には今日の外食で学んだ事を忘れないようにしないとね。

2010.05.08

ヒマな土曜日

病棟が変わってもやっぱり土・日は静かです。
診察もリハビリも無いのでは体がなまっちゃう。
少しは歩かないといけないよね。
内科の病棟は静か過ぎて歩くには適さない。
ということで、相変わらずの整形病棟通いです。

見知った看護士さんばかりだし、患者さんともお友達。
違う科の支配下になっていても文句を言う人は今のところ一人もいません。
それどころか、頑張ってるねという声までかけてもらっています。
二ヶ月以上良い子で過ごしていた病棟だものね。

その上、お風呂も使わせてもらっています。
やっぱり整形の患者さん用に作られている場所は、その他のお風呂とは作りが違っています。
歩行器(赤ちゃん用じゃないですよ)だってあるし、介助用の椅子もある。
それが無ければ未だにシャワーも浴びれないもの。
本当に助かっています。

2010050511590000_2そんな整形病棟で新しい趣味となったレース編み。
先に退院して言った松葉杖仲間の一人が好きで何枚も編んでいたデザインがやっと完成しました。
その人には2日もあればと言われていたけれど、手の遅い私はやっぱり5日もかかりました。
ヨットの帆の様に広がる部分がチョッと難しかったけど、面白いデザインです。
退院の日取りも大体決まってきたけれど、あと何枚編めるかな?

2010.05.07

母の日を前にして

今日は朝から蒸し暑い。
昨夜降り出した雨のため窓を開けることも出来ず。
かといってエアコンもまだ入らず。
お陰でまたまた蒸し風呂の病室。

あまりの暑さに内科の病棟から今までいた整形の病棟へ遊びに行きました。
そうしたらそこは涼しいの!
今までの病棟は3階だけど、昨日からの場所は5階。
上に階は無く、屋上の熱がモロに入ってくるみたい。
道理で室温も下がらないわけだわ。
21時を回って、26度。
夕べよりは低いけどね。
この蒸し暑さでもお構いなしで寝られる同室の方々が羨ましい。

明後日は母の日。
いつもなら自分で花屋に頼みに行くのに今年はそれが出来ません。
なので便利なネットで注文。
3日に頼んでもう届いちゃった。
少し早いけど喜ばれています。
カーネーションではないけれど、忘れずに贈っておいて良かったよ。

母達を喜ばせる出来事が今日はもう一つありました。
ついに全加重を右足に乗せることが出来ました。
松葉杖を外して歩くことが出来たんです。
まだヨロヨロ、まるでペンギンのような歩き方だけど、これでも立派な歩行です。
焦らず地道に努力してきた結果がようやく花開いた感じです。

そしてもう一つ。
正座が出来るようになりました。

2ヶ月前、丸太のように腫れていた足がここまで回復してくれるなんて。
もう二度と、正座なんて出来ないかと思っていたのに。
リハビリの先生に薦められて座れた瞬間、感動のあまり思わず涙がこぼれました。

母にもすぐさま連絡しました。
骨が繋がっていないのだから、あまり無理をするなと怒られたけど、先生には実生活で行ういろいろな事を恐れずにするように言われています。
ここまで曲がるようになったのなら、畳の間に座ることもお風呂に入ることも出来るはずです。
明後日は外出日。
また自宅の片づけで終わると思うけど、前回よりはずっと動きやすくなっている事でしょう。
それが今から楽しみです。

2010.05.06

転棟

GWも明けて病院内は賑やか。
診察に訪れた人達は列を成し、その間隙をぬって入院している人達の診察。
レントゲンでは車椅子に乗った患者さんたちが順番待ち。
そんな中に混じって私も撮影待ち。

気温急上昇の今日、21時を過ぎた病棟の室温は27度。
いくらなんでも暑すぎて眠れない。
その上今日から内科の病棟。
長いこと馴染んできた整形外科とは患者層が違いすぎる。

今までは骨折等で入院している方ばかり。
足や手は不自由になっていても、その他の部分は元気そのもの。
各自病棟内をウロウロして、おしゃべりにも花がありました。
だけれど今度は内科です。
一日ベッドで点滴の人や寝たきりの人、動けない人が多い病棟です。
静かな病棟には話し声さえあまりありません。

やっと自分の病室にも慣れ、リハビリにも慣れ、動くようになったので夜も良く眠れるようになりました。
だけれどこの新しい場所は、今まで聞いたことのない音がしたり、声がしたり。
プライバシーを守るため、一人ずつカーテンで仕切られている中で常にビクビク。
周りで何が起きているのか、気になっても見ることは出来ません。

こんな感じで始まった糖尿病の教育入院。
初日はそれらしいことも無く過ぎました。
明日は朝から十回近い採血と採尿があります。
時間を決めて取るこれらの間を縫って、リハビリにも行かなければなりません。
お勉強もしないといけないみたいだし、なんだかとっても忙しいそう。
うまくこなせるかな?

2010.05.05

ユーカリの木

今日も気温はぐんぐん上昇。
エアコンがまだ入らない病棟は蒸し風呂のよう。
窓を開けてもなま暖かい風が吹いている。
これでは体も変になる。

Cherryそれならいっその事、表に出た方が涼しいのでは。
そう思って風の通る場所を求めて病院の敷地をうろうろ。
沢山ある桜の木は全て大きな葉を広げ、所々にはさくらんぼ。
佐藤錦のように食べられる種類ではないけれど、その姿はなんだかカワイイ。
まだ雪の降る頃に入院して、こんなにも気温の上がる時期まで居ることになるなんてね。

Treeそんな木々を眺めながら病院の裏手に回ると、とても大きな木がありました。
脇に石碑まで建てられているこの木は『ユーカリの木』
オーストラリアでコアラがいる木が何でここでこんなに成長しているの?
病院内の人に聞いたなら、昔、この場所が陸軍の施設だった頃、記念に植えられた木なんだとか。
長い年月風雪に耐え、ここまで見事に育つなんて。

Bean_2けれどもそんな立派な木も、先日の暴風で無残に枝が折れていました。
『敦賀市指定 天然記念物』なんだから、もう少し手入れすればいいのに・・・
落ちた枝には沢山の実も付いています。
ユーカリってこんな実がなるんだね。
初めて見ました。

ここには木が多いためか、他の場所よりも冷たく感じる風が吹いています。
そんな場所で少し休憩。
だって病院の敷地は広くって、松葉杖でゆっくり歩くと軽く一時間はかかります。
持ってきた水を飲みながら一休み・・・
そんな時、木の陰に隠れるように建てられた建築物に気付ました。

Atomさすがは原発立地地区だわ。
非常時にはここが活躍することになるのね。
放射能の危険に常にさらされている場所なんだと、こんなにものんびりした場所で、忘れていた事実を思い起こされました。
どうかその日が永久に来ないよう、この場所が活用される日が来ないように祈るばかりです。

明日のGW明け、止まっていた病院の機能が復活します。
みんなそれぞれに診察があるようで、私もレントゲンと採血・採尿、その後リハビリ。
そして整形外科の病棟から内科病棟へと転棟します。

だんだんと歩けるようになってきた私の足。
まだまだ杖は外せないけど、退院への足掛かり、外出も出来ました。
なので今度は糖尿についての教育入院となるようです。
2月23日からずっとお世話になってきた看護士さん達と離れるのは寂しいけど同じ病棟。
またいつだって会うことが出来ます。
本当はこの病棟から退院したかったけど、見つかった病気をそのままにしておく事は出来ません。
明日からは気持ちを切り替えて、しっかり勉強してきたいと思います。
そしてリハビリも頑張ろうっと!

2010.05.04

これもブーム?

今日も気温は急上昇。
おかげで病棟内は蒸し風呂状態。
エアコン(暖房)は入っていないけど、まだ冷房も入らない。
窓を開けると生暖かな風。
一週間ほど前まで寒さで震えていたのに、この気温差は何?
病院内なのに体調管理が大変だなんて・・・

昨日の外出で頑張りすぎたのか、なんだか足が筋肉痛。
そりゃそうだよね。
いくら歩いているとはいっても、歩きやすい病院内だけだもの。
障害物が多く、段差まである家の中には危険がいっぱい。
その上2階にまで上ってきているんだもの、神経だって物凄く使っているはずです。
これで疲れが出ないほうがおかしいよって言われたけど、怪我さえしていなければ普通にやっていることばかり。
病院生活が長すぎて、実生活に戻るにはまだまだ時間がかかりそうな予感。
無事に社会復帰できるのかしら。

2010050117470000昨日のクロックス同様に、病棟内で流行っている物がもう一つあります。
それがこれ、おしゃぶり昆布。
12グラムしか入っていない品だけど、噛み応え十分!
噛めば噛むほど味が出て美味しいの♪
しかもこれ一袋食べても28キロカロリーと、ダイエットにも良いみたい。
そして何より、カルシウム含有量が多いんです。
なので骨折した人の多い整形外科の病棟では密かなブームとなっていて、各自の枕元にはこの袋が見え隠れ。
その為、売店では売り切れになっている場合が多々あります。

税込みで一つ126円(病院内売店調べ)
いろんなお店が同様のものを販売しているけど、今まででこれが一番美味しく感じました。
私の手元にも常にこれは置かれています。
まだ繋がっていない骨をくっ付けるためにも、カルシウムたっぷりでカロリーオフのこの品は常備品となっています。

2010.05.03

流行ってます

各地で20度を超える気温となった今日、敦賀も25度を超えて汗ばむ陽気。
急激な気温の上昇に病棟生活の長い身は付いていけず、なんだかダウン気味。
それでも今日は外出日、そんなことでヘコタレてなんていられません。
だって今日も家の掃除が待っています。

昨日は台所中心だったけど、今日は居間を中心に。
少しずつ生活の場を整理して退院の日に備えます。
といっても居間の片付けはほとんど無し、二人して洋服の入れ替えに勤しみました。

いつかは着るだろうと取っておいた服も、お互いの判断で処理。
なんだか勿体無い気もするけれど、ほとんどが何年も着ていない物。
型遅れになっていたり、色あせていたり。
きれいな物はリサイクルショップに持っていけば良いのかも知れないけど、そんな事をしていたら、更に時間がかかっちゃう。
なので思い切って全て捨てることにしました。
まだまだ片付ける場所はあるけれど、少しは家の中もスッキリしたかな?
帰るまでにはもう少し、片付けられるかな?
とにかく頑張らないとね。

自宅に帰って思ったこと。
『歩くためにはスニーカーを履いて』と、リハビリの先生からも言われていたスニーカー。
運動するには良い品だけど、玄関での脱ぎ履きが物凄く不便です。
普通の状態なら屈んで紐の結び直しも出来るけど、松葉杖を抱えた腕ではそんなことも出来ません。

2010050307400000そんな事から今、病棟内の足の悪い人たちにクロックスが流行っています。
リハビリの先生からは『軽すぎるから薦められない』とは言われているけれど、脱ぎ履きが楽で家へも上がりやすい。
普通のサンダルと違って足裏も滑りにくくて脱げにくい構造です。
今まではスリッパで松葉杖を使っていたけれど、これでは踵が滑った時がとっても危険。
なので私も一足購入してしまいました。
少しピンクのこの靴は、軽くて脱げにくくて動き易い。
買って正解だと実感です。

敦賀に一軒しかない専門店で、松葉杖の人が最近よく来ると不思議そうに言われました。
それはね、この病院で流行っているからなんですよ。
もうしばらくこのブーム、続くかもね。

2010.05.02

二度目の外出

連休で診察もリハビリも無く、暇な時間ばかりが過ぎていきます。
そのため病棟内は静まり返って話し声が響くだけ。
昨日も今日も救急車も少なくて、急患も入ってこない。
こんなに平穏な救急病院も珍しいね。

そんな病棟を脱出して、今日は二度目の外出日。
先日、自宅の惨状を目の当たりにしたので、その片づけをするために。
そのつもりで出かけたのに、台所を中心とした一角を片付けただけで息切れ。
それでも可燃ゴミ2袋と資源ゴミ1袋が出来ました。
いかに要らない物が多かったのかが判る現状です。
他の部屋にはまだ沢山の不要物。
それらを片付けるのに後何日かかることか。
考えるのも嫌になってきました。

廊下にも階段にも綿ホコリが溜まっていて、不要なものよりもそちらの方が更に気になりついに掃除を始めました。
けれども掃除機はかけれないのでハンディモップで。
拭き始めたらその埃の多さから止めることが出来なくなりました。
そして階段へ。
最初は手の届く範囲だけと思っていたのが一段登り、二段登り・・・
気が付けば2階に辿り着いていました。

なんだ、登れるんじゃない。
降りるのも一段一段、ゆっくりと気をつければ降りれます。
これもリハビリで階段の上り下りの練習をした成果です。
怖がらずにやれば出来るじゃない、と勝手に感動。

そんな話を病棟で話したら、先日の平和堂に続き、またみんなに怒られちゃいました。
無事だったから良かったものの、もし踏み外したらどうする気なんだと。
確かにそうだけどね、退院したらそれを避けて通るわけにはいかないもの。
だって寝室は2階、どうしたって登らないわけにはいきません。
無謀な行為だったかもしれないけど、こうやって少しずつ、社会復帰への準備が始まっているんだなあと実感しています。

先日から始まった片松葉での外出は、沢山の自信を付けさせてくれました。
右足に重量を掛けるのも怖くなくなってきました。
こうなると次にしなければならないのはただ一つ、車椅子からの卒業です。
あるとついつい頼ってしまう車椅子、もう長いことお世話にもなっています。
これから卒業することは、更なる自立を促してくれると信じています。

明日も外出。
その前に歩けなかった時期を乗り越えさせてくれた相棒をお返ししたいと思います。

2010.05.01

花粉症

五月になりました。
巷はGWで浮き足立っているけど病棟には関係なし。
退院した人と外出・外泊の人が多く、出勤している看護師さんが少ないくらい。
いつもと変わらない日を過ごしました。

変化があった事はただ一つ。
今頃になって花粉症になりました。

外気から隔離された空間です。
病棟の外に出ない限りは外気になんて触れません。
ですが先日の外出でとうとう発症してしまいました。
今も鼻づまりに苦しんでいます。

明日は二度目の外出です。
もうこれ以上苦しまないで済むように、自宅に置いてある鼻炎の薬を忘れずに持ってきたいと思います。

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