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366日の花個紋


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2004.03.30

心配ごと2

2日~6日まで、父の所に行ってきた。到着したのが遅かったので、初日は会えず・・・
集中治療室にいる為、会える時間もほんのわずか。朝と夕方、15分づつの面会。

翌日朝9時過ぎに、やっと父に会うことが出来た。酸素吸入器を付けられ、頭にも包帯を巻いた痛ましい姿。呼びかけても目を開くこともなく、意識は混沌としたままの様子だった。看護士から『家族の声を聞かせると目覚めが早くなるかも』と聞き、その足で早速コンパクトMDを購入。家に帰って甥の声を録音し、夕方の面会時にお願いした。

3日め。
看護疲れのみえる母を置いて、朝の面会に一人で行った。昨日の夕方の面会でも変化のなかった父。なので顔を見れれば良いと思って出かけてみた。すると看護士の言った『家族の声』が効果を現したようだ!
私の声に反応して目を開けて問いかけに頷き、自分の意志で手を握り返してきた!
その瞬間、思わず涙が零れてしまった。一晩でここまで意識がはっきりしてくるなんて思ってもいなかった。疲れたのか、本当に少しの時間だったが、これで安心。あとは機械に頼っている呼吸を自発的にしてくれれば・・・

大喜びで母に報告! その日は家でゆっくりするつもりでいた母も、夕方の面会についてくる事にしてくれた。残念ながら夕方には眠っているようだったが、医師からも『少しづつ、快方に向かっているから』と言われた。

意識にも波があるようで、朦朧としている時間はだんだんと減ってきているようだ。昨日は朝はダメだったが、夕方にはキチンと反応してくれていた。

家の事もあるので、ひとまず最終の電車で帰宅した。来月になったらお歳暮で上京することもままならない。なので月末までに、もう一度行くことにして・・・

それまでに更に回復してくれるだろうか?
(2002/11/07の日記より)

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